FC2ブログ

RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

玉作湯神社

2015.12.20 Sun
たまつくりゆじんじゃ
【玉作湯神社】
玉造温泉街奥部の玉湯川東側にあり、『延喜式』及び『出雲国風土記』に記載のある古社であるが、創建時期は不明である。近代社格制度のもとでは村社となり、その後昭和3年に県社に昇格した。玉造温泉は、青瑪瑙(メノウ)が採取できる地とされ、三種の神器のうちの一つである「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」が作られた地として有名です。石に関して縁が深く、そして「願いを叶えてくれる石」として人気が高い「願い石」がある。

*所在地
島根県松江市玉湯町玉造522

*御祭神
くしあかるだまのみこと
・櫛明玉命
おおなもちのみこと
・大名持命
すくなひこのみこと
・少彦名命
<合殿>
いそたけるのみこと
・五十猛命

*御由緒
『出雲国風土記』意宇郡条に在神祇官社として「玉作湯社」と「由宇社」の2社が記載されており、それぞれが『延喜式神名帳』出雲国意宇郡に記載されている「玉作湯神社」と「同社坐韓国伊太氐神社」に対応するものと考えられる。近世には「湯船大明神」「湯姫大明神」などという呼称もあった。明治に入り「玉作湯神社」の社名となった。
出雲国造は新任のさい、朝廷に参向して神賀詞(かんよごと)を奏上し、献玉するのがしきたりであったが、その玉の多くはこの地で作った。社宝として玉作跡から出土した玉類の完成品、半製品、砥石、古代のガラス、坩堝など700余りがある。いずれも国の重要文化財。境内に古代住居を摸した収蔵庫があり、玉類をおさめている。その他の社宝に不味公の采配、玉造城城主佐々木氏の陣太鼓などがある。

267512200758.jpg

267512200801.jpg

267512200802.jpg

267512200803.jpg

267512200804.jpg

267512200805.jpg

267512200806.jpg

267512200807.jpg


【真玉(願い石)】
古代からこの地方は“まがたま”の生産が盛んだったことから“玉作信仰”も盛んだったそうです。ある日、そんな村人の前に山からまぁるい自然石が現れたのです。誰かが削ったわけでもなく初めから丸い自然石が山から現れることは普通ありえない(自然石は川などの水流か人の手によって丸くなるらしい)事から、村人は「石の神様の御神体が現れた」とたいそう喜び神社にお奉りしたそうです。

267512200810.jpg

267512200812.jpg

スポンサーサイト
Theme:神社 | Genre:学問・文化・芸術 |
Category:松江市 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

八重垣神社

2015.12.20 Sun
やえがきじんじゃ
【八重垣神社】
明治5年、佐久佐神社は八重垣神社を合祀して郷社に列格し、明治9年に県社に昇格した。明治11年に八重垣神社に改称した。式内社(論社)で、旧社格は県社。意宇六社の一社。出雲國神仏霊場第十四番。素盞嗚尊と櫛稲田姫の故事から縁結びの神社として信仰を集める。昭和56年に神社本庁の別表神社に加列された。

*所在地
島根県松江市佐草町227

*御祭神
すさのおのみこと
・素盞嗚尊
くしなだひめ
・櫛稲田姫
おおなむちのみこと
・大己貴命
あおはたさくさひこのみこと
・青幡佐久佐日古命

*御由緒
社伝によれば、素盞嗚尊が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した後、「八雲立つ出雲八重垣妻込みに八重垣造る其の八重垣を」と詠んで櫛稲田姫との住居を構えたという須賀(現在の雲南市大東町須賀)の地(須我神社)に創建され、後に、青幡佐久佐日古命が祀られる佐久佐神社の境内に遷座したという。佐久佐神社という名前は延喜式神名帳に記載されているが、式内・佐久佐神社は当社の他、同市大草町の六所神社も論社となっている。元慶2年(878)に正五位上の神階を授かった。佐草氏が神職として奉仕し、近世には八重垣大明神と称された。

267512200702.jpg

267512200703.jpg

267512200704.jpg

267512200708.jpg

267512200709.jpg

267512200715.jpg

社殿後方には「奥の院」が鎮座し、「鏡の池」と呼ばれる神池や「夫婦杉」と呼ばれる2本の大杉、「連理の椿」がある。「鏡の池」は櫛稲田姫が、素盞嗚尊に勧められ、この社で八岐大蛇から身を隠している間、鏡代わりに姿を映したと伝えられるもので、良縁占い(銭占い)が行われる。社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かぶという手法。紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれる。このため、軽い1円玉を使うのを避け、10円もしくは100円で占いを行う。また、紙の上をイモリが横切って泳いでいくと、大変な吉縁に恵まれるという。1970年代ごろに、この「鏡の池」に賽銭泥棒が出没して以来、池の底には目の大きめな金網が張られるようになった。

267512200720.jpg

267512200721.jpg

267512200722.jpg

267512200723.jpg


Theme:神社 | Genre:学問・文化・芸術 |
Category:松江市 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。