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牧野神社

2013.05.18 Sat
★所在地
福岡県飯塚市鹿毛馬(鹿毛馬神籠石/かけのうまこうごいし)

馬蹄形をなせる低き丘陵の尾根の外側に切石状の列石。
そして、その屋根の天辺に鎮座しています。

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鹿毛馬神籠石

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Theme:神社仏閣 | Genre:学問・文化・芸術 |
Category:飯塚市 | Comment(0) | Trackback(0) | top↑ |

鹿毛馬神籠石

2013.05.18 Sat
国指定史跡
かけのうまこうごいし
鹿毛馬神籠石

★所在地
福岡県飯塚市鹿毛馬

鹿毛馬神籠石は、鹿毛馬川に面した馬蹄型の丘陵地に形成された神籠石で、築造年代や目的については諸説ありますが、おおよそ7世紀頃に造られた古代の山城というのが一般的です。通常は、神籠石は200mを越える高い場所に築かれる事が多いのですが、鹿毛馬神籠石は、30~80mの低い丘陵地に築かれている事が特徴的です。列石は約1,800個もの切石が使われ、全長約2kmに渉って土塁の腰石が形成されており、標高の低い場所に建てられており、谷部には暗渠式(あんきょしき)の水門が2ヵ所あります。水門跡の調査で、7世紀前半の須惠器甕破片(すえきかめはへん)が出土し、築造年代に手掛かりを与えました。鹿毛馬神籠石は、昭和20年2月に約3万4,302㎡が国の指定史跡に指定され、平成14年3月に追加指定を受け、総面積30万8,238となっています。

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<神籠石・神籠石式山城>
古代の西日本に築造された遺跡で、現状『日本書紀』『続日本紀』などの文献資料に記載がなく、遺構でしか存在を確認できない山城を指す。本来は磐座(神の依り代となる岩石)を指す。神籠石は、当て字で皮籠石、交合石、皇后石などとも書き、「こうご」の本来の意味は分かっていない。本来高良大社の参道脇にある「馬蹄石」など、神の依り代となる岩石のことを指す名称であったが、近くにある列石(高良山では「八葉石塁」「八葉の石畳」と呼ばれていた)と混同して学界に報告されたため、列石遺構の方にこの名が付けられた。その後、他の類似した石積み遺構にも神籠石の名を冠するようになったが、命名の経緯からすれば明らかな誤りである。神籠石が学会に発表されたのは、明治31年(1898)に小林庄次郎が筑後・高良山神籠石を「霊地として神聖に保たれた地を区別したもの」として紹介したのが最初である。明治33年(1900)に九州所在の神籠石を踏査した八木奬三郎が「城郭を除いては、他にこの類の大工事なかるべし」として城郭であることを主張したのに対し、喜田貞吉が神社を取り囲む聖域であると反論したことで、神籠石の性格について霊域説と城郭説との論争が展開された。昭和38年(1963)の佐賀県武雄市おつぼ山神籠石の発掘調査で、列石の背後にある版築によって築かれた土塁と、列石の前面に3m間隔で並ぶ堀立柱の痕跡が発見され、山城であることが確定的となった。
北部九州から瀬戸内沿岸にかけて、16箇所が知られる。それぞれの神籠石の差異は大きい。御所ヶ谷のように「最初期形成時代以降にかなりの手が入っていると思われるもの」や、雷山のように「生活域、食料生産域と隔絶し、水の確保が難しく、籠城には向かず、祭祀遺跡との位置関係が特殊であるもの」、おつぼ山のように「稲作農耕地域の小丘陵に設置されているもの」など様々である。現在まで、神籠石が何時頃作られたかも判明しておらず、成立年代は同じであったとしても、これほど様々に状況の違うものを現在的視点から総轄し暫定的に神籠石と総称している可能性もあり、おつぼ山の調査結果は「神籠石の中に山城として使われていたことがあるものもある」ことが確定しただけに過ぎない。生活域に近い神籠石の場合、遺構中からの発掘物が無批判に神籠石の性格を規定できるものではないのも当然である。また、仮にこれらすべてが単純に古代山城であった場合でも、それらが戦略拠点たりえた状況を含めて、そのようなものが西日本の広範な地域に存在していること、現在までほとんど知られていなかったことは、大和王朝成立前後や、その過程の古代史を考える上で非常に重要なはずであるが、現代(21世紀初頭)の歴史研究を取り巻く環境の中で強い興味を持って捉えられることは少ないことから、歴史がどのように形成されていくのかを現代において知る極めて有効な事例であるとの声もある。

牧野神社

Theme:旅日記 | Genre:旅行 |
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大分八幡宮

2013.04.13 Sat
★所在地
福岡県飯塚市大分1272

<御祭神・由緒>
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Theme:神社仏閣 | Genre:学問・文化・芸術 |
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