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沖端水天宮

2017.05.04 Thu
おきのはたすいてんぐう
【沖端水天宮】
水郷柳川。川下り、うなぎセイロ料理で有名な福岡県柳川市矢留地区に鎮座。


*所在地
福岡県柳川市稲荷町


*御祭神
あんとくてんのう
・安徳天皇


*御由緒
沖端水天宮は、明治2年に久留米水天宮から勧請され、同地区内にあった稲荷神社、弥剣神社(祇園社)の3社を合祀したもので、地元では「水天宮さん」と呼ばれています。本社格である久留米水天宮は、平家没落後、建礼門院に仕えていた侍女伊勢局が、安徳天皇の御霊を鎮め祭ったものだと伝えられています。沖端は旧藩時代から長崎・天草との交流の港として栄え、文化経済の交流が盛んだったので、古典的な囃子に異国情緒豊かなオランダ風の調子が交ざり合ったと言われています。この祭りの形式は文化年間(1804~1818)に祇園祭として奉納したことに始まるとされています。このころはお宮の前に町内から小舟3隻を出し、1隻には御輿、2隻にお囃子を乗せ、お宮から立花屋敷まで行ったり来たりしていたということです。水天宮として合祀されてからは3隻2列計6隻の船をつないだ舟舞台となり「三神丸」と名付けられました。また、沖端の青年たちが御輿を担いで町内を回る「御神幸行列」も行われます。この御輿の下をくぐると無病息災を得られ、水難を逃れると言われています。

公式ホームページ


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【沖端水天宮大祭】
5月3、4、5日、沖端の掘割一体で行われます。観光としての水天宮祭りは朝、日中は特に行事はありません。環状になった水天宮周りのお堀に立ち並ぶ縁日の屋台を楽しみ、沖端水天宮周りを散策されてください。三日間の夕刻6時~10時の間に見れる演劇、お囃子演奏がこのお祭りの見所になります。

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