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宗像大社

2018.02.11 Sun
むなかたたいしゃ・へつぐう
【宗像大社・辺津宮】
式内社(名神大社)で、旧社格は官幣大社。日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社である。祭祀の国宝を多数有し、裏伊勢とも称される。
「宗像大社」は沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称であるが、現在では辺津宮のみを指す場合も多い。地図上で辺津宮から11km離れた中津宮、さらに49km離れた沖津宮を線で結ぶと、その直線は145km離れた朝鮮半島釜山の方向に向かう。古代から半島と大陸の政治、経済、文化の海上路であった。古くから海上・交通安全の神としての神威にちなみ、信仰されているが、現在では海上に限らず、陸上・交通安全の神として信仰を集めている。そのため、福岡県内では宗像大社のステッカーを貼った自動車が多数見受けられるほか、新車を購入した際に御祓いを受ける人も非常に多い。また、車に装着する交通安全のお守りは宗像大社が発祥である。


*所在地
福岡県宗像市田島2331


*御祭神
むなかたさんじょじん(むなかたさんしん)
◎宗像三女神(宗像三神)
おきつぐう
<沖津宮>
たごりひめのかみ
・長女神:田心姫神
なかつぐう
<中津宮>
たぎつひめのかみ
・次女神:湍津姫神
へつぐう
<辺津宮>
いちきしまひめのかみ=べんざいてん
・末女神:市杵島姫神=弁才天


*御由緒
ここ宗像の地は、中国大陸や朝鮮半島に最も近く、外国との貿易や進んだ文化を受け入れる窓口として、重要な位置にありました。 日本最古の歴史書といわれる「日本書紀」には、「歴代天皇のまつりごとを助け、丁重な祭祀を受けられよ」との神勅(天照大神のお言葉)により、三女神がこの宗像の地に降りられ、おまつりされるようになったことが記されています。

みちぬしのむち
◆道主貴
宗像大社は、またのお名前を「道主貴」と申し上げます。 「貴(むち)」とは最も高貴な神に贈られる尊称で、「日本書紀」には宗像三女神が「道主貴」、すなわち国民のあらゆる道をお導きになる最も尊い神として崇敬を受けたことが記されています。 道主貴以外には、伊勢神宮の大日靈貴(おおひるめのむち)=天照大神、出雲大社の大己貴(おおなむち)=大国主命のみですので、宗像三女神が皇室をはじめ、人々からいかに篤い崇敬を受けていたかがうかがえます。

公式ホームページ


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たかみやさいじょう
【高宮祭場】
宗像三女神の降臨地と伝えられています。
沖ノ島と並び我が国の祈りの原形を今に伝える全国でも数少ない古代祭場です。

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